スクール紹介
1975年(昭和50年)に新潟市ラグビースポーツ少年団として結成。
「ラグビーを通じて、発展途上の基礎体力を作り、相互共同の精神を養い、強い意志を持った少年少女を養成すること」を目的に掲げ活動を開始しました。
現在スクール生は、幼稚園、保育園から小学生、中学生の約100人が在籍。ラグビーの楽しさ、激しさ、仲間とのふれあいを感じながら、楕円のボールを追いかけています。
過去のスクール生は、元クボタスピアーズでドラマの「ノーサイドゲーム」にも出演された高橋銀太郎さんや日本代表(2019年現在)稲垣啓太選手をはじめ、強豪高校、強豪大学、トップリーガー、日本代表、スーパーラグビーメンバーなど、数々の選手を輩出しています。
また、生涯スポーツとしてラグビーを続けている熱い皆さんがコーチとなり、スクール全体をサポートいただいております。

設 立 1975年
目 的「ラグビーを通じて、発展途上の基礎体力を作り、相互共同の精神を養い、強い意志を持った少年少女を養成すること」
校 長 羽下 仁
事務局担当 田中 るみ
練習グランド 鳥屋野球技場・他
主な行事 夏合宿:菅平 7月下旬~8月上旬 遠征:桐生、前橋ほか 大会:春季交流大会、日本海大会、秋季交流大会、富山ミラージュカップ、ヒーローズカップ その他:BBQなど
年会費 12,000円 (幼児3,000円) 途中入校の場合 2学期中 6,000円 3学期中 無料
兄弟入校 2人目 8,000円 3人目以降 5,000円
新潟市ジュニアラグビースクールシンボルマーク

このマークは、新潟市ジュニアラグビースクールの前身である新潟市ラグビー少年団創設時に羽下校長(当時事務局)が考案したものです。
●新潟市の花「チューリップ」
●ラグビーボール、スクラムを模した「花びら」
●NRS(新潟市ラグビー少年団の略)の「茎と葉」